人体がうまく描けない
手や腕の形、髪の毛が描写できない
ポーズや体が苦手
髪の毛や服の質感、リアリティを出したい
基礎力をつけるためデッサン力を身に着けたい
基礎的なことを習ったことがない、独学でデジタルイラストを描いている
そんな方にこそ、もう一度しっかりと基礎を学んでほしい
デッサン等の基礎力に不安があり、基礎をしっかりと学びたい
デッサン講座に参加したが、アナログのためデジタルに生かせない
画塾に通ってみたけれど、イラストを描きたい自分には合わなかった
絵は描けるけど、描きたいものが上手く表現できない
画家 井上栄一が自信が持てる絵が描けるようになる方法、どんな悩みがある人に届けたいかをご紹介。
自宅に居ながら気軽に受講できる
デジタルイラストアートスクールです。
デジタルイラストとは、グラフィックソフトとペンタブレットを使って描くイラストのこと。対面式レッスンに比べ、教室に通う手間や時間を省くことができます。動画による予習復習もでき、リアルタイムでの指導であるためキメ細やかな指導も即座に受けることが出来ます。
下塗り・塗り込み（厚塗り）、生きた目の描き方、手の構造を学ぶことができます。
ヌードポーズで人体の構造や曲線などを学びます。
５分のクロッキーでは人体の流れや線の勢いを捉え、１５分のクロッキーでは骨格や筋肉、脂肪の付き方など細部までよく観察して学びます。
服にできるしわの形やパターン、また素材によるしわのでき方の違いなどを学びます。
これも短い時間で何ポーズも描き、反復練習することで、知識と技術の両方を高めます。
クロッキーだけではなく、鉛筆デッサンのように陰影までしっかりと描くことで、立体的な表現を学んだり、古典的芸術にみられるチョークやコンテなどのデッサンのように、明るい部分を描くことでより立体への理解を深めるデッサンも学びます。
顔の骨格や筋肉などを踏まえながら顔の構造や描き方を学びます。１５分～３０分ほどで描くことで観察力と描写力を同時に鍛えます。
その際、リアルな画像からデフォルメ表現をするコツなどもお伝えしていきます。
人体解剖学に基づく明暗や筋肉の付き方を学び、より説得力のある人体の表現を身につけられます。
基礎的に覚えておきたいところはもちろん、全部を学問として覚えるのは大変なため、イラストを描く際に必要になってくるところを中心に学んでいきます。
難しい解剖学も、何度も講師の解説付きで実際のクロッキー等を使って見ることで覚えることができます。
モノトーンで描いてから色を付けるグリザイユ技法や、色で直接明暗を描き分ける厚塗り表現について学びます。
色ののせ方や混色の方法、質感表現を加えるときの描写のポイントなど、細かいテクニックなどから、厚塗りをするときの考え方や物の見方など幅広く学びます。
一点透視や二点透視図法などの基礎的なことから、あおりや俯瞰などのカメラワーク、などを学びます。
複数の人物がいる場面でのアイレベルの設定など、実践でどうパースを活用するのかも、基礎と並行して学んでいきます。
その時々のテーマを元に、ライティングのコツ、背景の描き方、色彩の選び方、構図の取り方、人体の中でも手や足などポイントを絞ってその部分を重点的に学びます。
この講座の「5つの特徴」をご説明します
デジタルとアナログ、両方で描いてきた経験のある講師が解説することにより、アナログでのアカデミックな勉強を下地としたデジタル表現を学ぶことができます。
Discordは、相互に会話しながらまた同時に画面共有できることが大きなメリットです。文章や動画像といったものも掲示できるコミュニティとしての機能もあるので、チャット等しながら画面を取り込んで直接描いて指導も行います。
たとえば「男性の裸が描けるようになりたい」「シャツのシワの入り方を知りたい」「フィルライトって何ですか」など生徒さんが知りたいと思うことをリクエストして頂いて、それについて解説します。
絵が上達するには続けることが何より大切です。定期的な勉強会に参加することで、継続して練習でき、基礎力を高められます。他の受講生とみんなで一緒に描くことでモチベーションアップに繋がります。
オンラインのデッサン会や勉強会は、匿名(ニックネーム)、カメラオフ、マイクオフの状態でも参加可能です。寝る前の時間にパジャマやルームウェアのようなプライベートな格好でも、メイク無しでもレッスンできるので、ご安心ください。
基礎力向上のために用意した「プログラム」をご説明します
絵についての質問に講師が応えたり、会員同士で情報を共有したりできます。過去の内容、参考作品やメイキングをいつでも閲覧できます。
ボイスチャットサービス「ディスコ―ド」を使用した会員限定コミュニティです。
月３回
絵を描く上での基礎力を継続して養うためのデッサン会です。
クロッキー、スケッチ、デッサンを講師と一緒に描きます。１時間ほど数ポーズ描き、その後、解説や講評等を行います。
デッサン会の内容も後日、限定公開するのでいつでも視聴できます。
月２回
毎回テーマを決めて、講師が解説を行います。質問があればその場で聞くことができます。予定の合わない方は後からいつでも視聴することができます。
イラスト、デッサン、アナログで描いたものなど、描いた作品の添削・講評致します。(月に1枚)
１５歳から画塾でデッサンを学び始め、画歴は２４年ほどになります。
金沢美術工芸大学で４年、修士課程 油絵コース２年を修了後、画家としては、14年経ちました。油絵、パステル、デジタルなどで人物や花などを描き、団体への所属や公募展への出展は10年ほど前からやめて、個展等を中心に活動しています。
高校の美術講師として延べ１０年ほど教え、その後、絵画教室で油絵とパステル画の教室で講師として教え、一昨年には自分でも絵画教室を立ち上げるに至りました。
絵を描き続けて２４年。教え続けて15年。
600人を超える方へ絵を教えた経験があります。
油彩画家、金沢市在住
1983年愛知県生まれ
2006年金沢美術工芸大学卒業
2008年金沢美術工芸大学 修士課程 油絵コース修了
2006年白日会初入選、日展初入選、白日会新人賞、あかね画廊賞受賞
2010年現代美術展北國賞受賞
2014年福岡三越 二人展
2014年個展（ひろた美術）
2019年個展 (ギャラリーノア)
パステル展（ひろた美術）
2020年個展（菓子工房よどがわ）（丸八製茶場）（今川酢造）
2021年個展（ひろた美術）（シェア金沢）
絵画教室が発信する講座なので安心してご受講頂けます。
漫画家 40代 女性
一度休業して、美術の学校に通い直そうかというほど思い詰めていた時に先生と出会いました。
先生は、そのときそのときに一番必要な知識を教えてくださるので、パンクすることなく、楽しく学べて、着実に技術力が向上していきます。とても信頼できる先生です。
人と比べてばかりでしんどいと思っていましたが、先生に他人の絵は参考にするならいいけど比較したらだめだ、比較するなら自分の絵でと言われかなり描くのが楽になりました。
漫画家 30代 女性
ペンタブを用いたデジタル作画環境で「オンライン個別講座」を受講させて頂きました。
Zoomの画面共有で描いている様子を見て頂き、随時、的確なアドバイスを頂けてとても良かったです。
こちらのちょっとした疑問にもしっかりと回答して頂き、作画中の絵を元に添削、指導、図を描いて説明して頂いたりと、楽しく、有意義な時間を過ごすことが出来ました。
最初に、描きたいモチーフについての、座学的な解説をして頂けたのも勉強になりました。
今回は人物画でしたが、骨格や筋肉を元に、絵にする時に注意すると良い箇所等、短時間でポイントとなる話を聞けて良かったです。
絵は普段からPCで作画しており、常に基礎画力を鍛えたいと思っていたので、デジタル作画で参加できる今回のオンライン講座は理想の環境でした。
デザインオフィス(オリジナルアート兼施工業） 30代 男性
依頼主に仕上がりイメージを伝えるのに苦戦していましたが先生にアドバイス頂きラフを仕上げました。
実際の仕上がりも満足してもらうことができました。ありがとうございます。
3Dデザイナー 30代 女性
いつもお世話になっております。
先生の講座を受講してから絵を描くことに対しての苦痛が減りとても感謝しております。
これからもご教授よろしくおねがいいたします。
デザイナー 20代 男性
イラストを使いたいとき、素材から探すのですがなかなか思うような絵が見当たらず時間ばかりが過ぎてしまいます。
自分で描けたら早いのになぁと思いつつも描けなくていつももやもやしていました。
先生のレッスンで少し上手に描けるようになってきました。
月額定額制で安心！入学金・解約金は一切無し！
VISA、Mastercard、American Express、JCB、Dinersがご利用いただけます。
お支払い方法で「銀行振込支払い」を選んでいただくと振込先口座の情報が表示されます。
申し込みページから
レッスンを申し込む
※「ストリートアカデミー」への
登録が必要です。
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当日、開催5〜10分前になったら、
参加用URLをクリックして接続
※事前に「ディスコ―ド」への登録をお願いします。
油絵、パステル、デジタルなどで人物や花などを描いています。個展等を中心に活動しています。画家の活動をしつつ、高校の美術講師として延べ１０年ほど教えていました。その間に４年間のスランプ期間を過ごし、大変苦しんだ経験があります。ペンタブを使ったイラスト等のデジタルアートから抽象的表現までそれぞれのやりたいことに合わせた指導をいたします。
みなさん絵を描くきっかけは様々だと思いますが、描いてくうちに求める理想と自分の絵のギャップに多かれ少なかれ苦しむことになると思います。私もその例外ではなく、どう絵を描けばいいのか分からなくなって半ば筆を折りかけていた時期がありました。ですが他人と比較しても意味はない、過去の自分より半歩でも進めるように少しずつでもよいので手を動かす、ということを続けていくうちに、乗り越えたというより自分と折り合いをつけることが出来ました。
美大卒業後、学校の教師をしながら画家活動を行うも、４年間のスランプ期間を過ごし、苦しんだ自分だからこそお伝えできることがあると思っています。
お気軽にお問い合わせください
講座の内容など、あなたの学びのつまずきはスタッフが解決します。
お問い合わせは、LINE または 問い合わせフォーム または
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スタッフで妻の「みのた（写真右）」が対応させて頂きます。
基本的に24時間以内にお返事いたします。
